早く書くコツ|ライティング・ブログ初心者におすすめする7つの方法

ライターを始めたばかりの人は、1つの記事を執筆するのに時間がかかりますよね。

「もっと早く書けたら、仕事もたくさん受注できるし文字単価もあがるのに…」と、お悩みではないでしょうか。

文章を早く書くには、コツが必要です。

コツがわからないまま、ひたすらパソコンを打っていても、質の良い記事はできません

必要以上に時間を浪費してしまいます。

技術やリサーチ力を上げるのも大切ですが、コツを知ることで執筆時間はグッと短くなりますよ

目次

初心者がライティングを早く書くための7つのコツ

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集中して書くことが、ライティングスピードを上げるための近道です。

早く書くための簡単なコツを5つ紹介します。

  1. 執筆環境を整える
  2. 執筆する時間を決める
  3. リサーチ先をブックマークしておく
  4. 構成を作ってから書く
  5. 画像挿入や文字装飾は最後に

執筆環境を整える

ライティングを早く書くためには、執筆環境の整備が必要になります。

執筆するときに気移りするものがあると、早く書けないからです。

漫画を読んだり、スマートフォンでSNSを見たりしないよう、気が散るものは除けておきましょう

人によっては、家の中よりもカフェの方が落ち着いて執筆できる人もいるようです。

自分なりの、執筆に集中できる環境を作っておきましょう。

執筆する時間を決める

早く書くために集中して執筆するには、タイムリミットを決めるのが効果的

時間制限があると、その時間内でやらないといけない!と思うからです。

いつでも書けるからいいや…とダラダラ書いていては、質のよい記事は書けません。

そこで集中力をあげるためにおすすめしたいのが、ポモドーロ・テクニック

ポモドーロ・テクニックは、イタリア人の起業家かつ作家であるフランチェスコ・シリロが発案しました。

方法はとてもシンプルで簡単です。

  1. タスクを短い時間ごとに分割しておく。
  2. 25分作業→5分休憩)を24回繰り返したら、1530分休憩する。

というもの。

長すぎず短すぎない「25分」という時間制限があるので、集中してまとまったタスクをこなせます。

5分の休憩時間は軽いストレッチなどを行うと、頭の中がすっきりしますよ。

集中力をあげて、決まった時間の中で執筆しましょう。

リサーチ先をブックマークしておく

よくリサーチに使うサイトはお気に入り登録をしておくと作業がはかどります。

執筆の際中に何度もキーワードを検索すると、大きなタイムロスになってしまうからです。

リサーチは、ライティングの中で一番時間と手間がかかるところです。

少しでも手間を省くために、普段から使うリサーチ先はブックマークしておくといいでしょう。

構成を作ってから書く

リサーチをしたら、構成を作成します。

家を作るのに設計図が必要なように、ライティングも構成があると記事が書きやすくなるからです。

基本的には、このような構成を作ります。

  1. 記事のタイトル
  2. リード文
  3. 大見出し(必要に応じて中見出しや小見出しを挿入する)×複数
  4. まとめ

構成がないと記事の内容が脱線したり、話の順序がばらばらになったりします。

構成は必ず本文を書く前に作っておきましょう。

結論がわかる見出しをつける

一目で読者が内容を理解できるよう、見出しには結論を書きましょう。

見出しで答えが出ていれば「この記事は自分が知りたい情報だ」「詳細はなんだろう?」と気になって、内容まで読み進めていきたくなるからです。

webの記事は時間をかけてゆっくり読むというよりも、短時間で答えを知りたくて読む場合が多いです。

読者にわかりやすいよう、見出しで結論を伝えましょう。

基本は「結論」「理由」「具体例」「結論」

webライティングは、結論→理由→具体例→結論のPREP法で文章を書くようにしましょう。

PREP法はまず結論から話すので、読む側にとって要点がわかりやすいです。

そして理由、具体例でよりわかりやすく説明をし、説得力を高めていきます。

最後にもう一度結論を伝えることで、「なるほど。だからこうなるのか」と読者に理解してもらえます。

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スマホでスキマ時間に執筆

副業ライターや忙しい主婦の方など、なかなかまとまった時間が取れない方はスマホでスキマ時間に執筆するのがおすすめ。

今どきスマホでもWordをはじめとする執筆のためのアプリが整備されていて、パソコンとの連携もスムーズなものも多いので、時間を有意義に使えるのです。

執筆に使えるアプリは「記事作成アプリおすすめ7選|スマホでいつでもどこでもブログを更新しよう」にて解説しています。

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「スマホのフリック入力は苦手で」という方もご安心を。

特にはじめての分野などを書くときは、専門家のブログなどをスキマ時間で何記事も読み込んでおくのです。

スキマ時間に執筆はできなくても、読むのがメインのリサーチならできる場合が多いのではないでしょうか。

執筆前に何記事も読み込んで大まかに頭に入れておくと、執筆の速度が向上します。

スマホを有効に活用しましょう。

タッチタイピングを身につける

頭の中で文章が組み立って何を打ち込むべきなのかはっきりしている段階になってはじめて、タッチタイピングが重要になります。

正直書いては消してを繰り返している段階では、タッチタイピングは不要

しかしある程度頭の中に文章がスラスラ出てくるようになると、タッチタイピングでないと速度に限界が来てしまうのです。

もちろん完璧に文章がスラスラ出て来なくてもOK

というのもタッチタイピングを身につけるとキーボードを見る回数が激減するので、文章を考える作業に集中でき執筆速度が上がるからです。

タッチタイピングの習得方法は「タイピングが遅い人必見!タッチタイピングで作業の生産性を高めよう!」にて解説しています。

早く書きたい人はぜひ確認しましょう。

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画像挿入や文字装飾は最後に

すべて文章を書き終えてから、画像挿入や文字装飾に移りましょう。

書きながら画像を検索したり文字の装飾をしたりすると、集中力が分散されてしまうからです。

まずは執筆に集中することを優先させてください。

画像や文字装飾は、記事をすべて書き終えてから行うのがおすすめです。

ライティング技術を上げるために日頃からできること3つ

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執筆中でなくても、日頃からできることがあります。

一つ目は普段から情報を吸収し知識を増やすことで、検索の手間を省くこと。

二つ目は簡単なパソコンのスキルを身につけておくことです。

日頃から意識すると、徐々に作業の時間が短くなっていきますよ。

できることから、はじめていきましょう。

書き方に関する本を読む

本で文章の技術やノウハウを知ることは、ライティングをするうえで役に立ちます。

自分が経験していなくても、先人が体験をして身につけたことを学べるからです。

本は内容もwebサイトより信憑性が高い、というメリットがあります。

著者や出版社が記載されているので、「誰がその情報を発信しているか」が明確になっています。

編集者が携わっていることも、内容の正確さや信憑性が高い理由です。

SEOライティングや文章の基本的なルールなど、たくさんの本が出版されています。

自分に合った本を探してみましょう。

本を読んでライティングスピードがすぐに上がるわけではありません。

早く書くために日頃からコツコツと自分の引き出しを増やしておくと、執筆の時に役に立ちます。

記事でよく使う言葉は辞書登録

何度も出てくる用語は辞書登録をしておくと、執筆時間を省けます。

たとえば「WordPress」という単語を半角英数にして、一文字ずつ打っていくのは時間がかかりますよね。

そこで「わー」と入力したら「WordPress」と変換するように辞書登録をしておくと、ライティングの時間が短縮されます。

辞書登録のひと手間で、後々のライティングが楽になりますよ。

ファンクションキー、ショートカットキーを覚える

ファンクションキーとは、キーボードの上にある「F1」~「F12」までのキーのことです。

へルプを表示するF1
ファイル名を変更するF2
ファイルやフォルダを検索するF3
Windowsのアドレスバーを表示するF4
更新するF5
ひらがなに変換するF6
カタカナに変換するF7
半角カタカナに変換するF8
全角アルファベットに変換するF9
半角アルファベットに変換するF10
そのウィンドウを全画面表示化するF11
Officeソフトの「名前を付けて保存」ウィンドウを出すF12

ファンクションキーは文字変換に便利な機能があるので、覚えておくと便利です。

ショートカットキーはマウス操作に代わる、複数のキーを組み合わせたもののこと。

マウスの右クリックよりも早く作業ができます。

選択した項目をコピーするCtrlC
切り取りやコピーした項目を張り付けるCtrlV
選択した項目を切り取るCtrlX

執筆する際に便利なショートカットキーは、ぜひ覚えておきましょう

文章を書くスピードを上げて執筆時間を短くしよう

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ライティングを早く書くというのは、ただ早く執筆できればいいというものではありません。

自分もクライアントも納得できて、読者に満足してもらう記事を書かなくてはならないのです。

初心者さんは経験不足で時間がかかることもありますので、たくさん記事を書いて執筆に慣れていくことも大切です。

今回紹介したコツは、すぐに実践できることばかり。

コツを取り入れて、効率よく質の高い記事を執筆していきましょう。

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